【50代男/のぞみ飛び降り】顔画像や新幹線特例法違反の罰金5万円とは?

男性,線路

 

最近、新幹線の線路への無断の立ち入りという迷惑行為が多いように感じますが、新学期が始まった慌ただしい4月14日に、またしても同様の事件が起こりました。

今回は50代の男性によって無断で非常用のドアコックを開けて、走行中の新幹線から飛び降りるというアクシデントが起こりました。

この男性は特に体調が悪かったということも無かったようで、その場で現行犯逮捕されました。

そして男性が新幹線を急停車させた理由には、どのような理由があったのかは不明です。
この男性は、新幹線特例法違反によって逮捕されたと見られますが、どのような罰がくだされるのかについても気になるところです。

 

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【50代男/飛び降り】のぞみ17号が急停車した・・・

のぞみ,新幹線

14日午前11時10分頃:山陽新幹線のぞみ17号が急停車・・・

事件が起こったのは、4月14日の午前11時10分頃でした。

新幹線に乗っていた男性が、”非常用開閉用ドアコック”を特に災害や、緊急事態ではない状況だったにもかかわらず無断で使用し、扉を開けるという行為をしたため、現行犯逮捕されたもようです。

新幹線,取り押さえられる男性

すぐに新幹線車内に戻され、取り押さえられる男性

JR西の東京新幹線総合指令所によると、列車が新大阪駅を出て間もなく、9号車で非常用の開閉用コックを使って扉が開けられた運転士が警告サインに気付き急停車させると、男が線路上に降りたという。
 男はすぐに乗務員に車内に戻されたが、会話ができる状態で、けがの有無は不明。危険物を持っていたとの情報はない。
引用:産経新聞より

この男性は、警告サインに気づいた運転士が急停車させたタイミングで一度は線路内へと降りることに成功したようですが、すぐに車内へ戻されて現行犯逮捕されました。

今回の事件の内容からは特に、愉快犯といった特徴もなさそうに感じますが、いったいどのような目的があったのでしょうか?

【50代男/飛び降り】犯人の顔画像は?

線路,男

無断で50代男性が線路上に降りてしまった・・・

現在、この50代の男性についての名前や顔画像などの情報は公表されていないもようです。

乗客の精神的な不安や遅延によるストレスなどを思うと、新幹線のマナーやモラルへの意識について低下していく危険性もあるため、もう少し厳しく対処してもいいのではないかとも感じられますが”新幹線特例法違反”というものの基準が、けっこう軽い内容のようです。

しかし一方で、緊急時のための「非常用ドアコック」を使用する判断基準が若干あいまいな点もあるため男性の供述しだいでは、罪にならない可能性もあり得るということ??

例えば、急に体の不調を感じたりした場合には”「非常用ドアコック」の使用が可能なのか”といった判断についても、それぞれの状況によって個人差があるように感じます。

そうなると極端な話し、ちょっとした風邪でも救急車を呼ぶ人がいるのと同じなのかな?って気もしてきますね。。

新幹線の「非常用ドアコック」とは?

新幹線車内に設置されている非常用ドアコック

新幹線車内に設置されている非常用ドアコック

ちなみに、新幹線に設置されている「非常用ドアコック」とは、災害時などの緊急のときのために、公共交通機関の多くに取り付けられています。

通常は手では開けることができない自動ドアを、この「非常用ドアコック」を操作することで開けることができるという仕組みになっているようです。

今回の犯人の50代男性には、どのような目的があったのかはわかりませんが、少し子供じみていますし、安全のために上下線で停電もされていたため多くの人が新幹線の遅延により迷惑をこうむっています・・・。

しかも、「非常用ドアコック」の操作については、ちゃんと注意書きがあるようですが、読んでいたのでしょうか?

 

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【50代男/飛び降り】新幹線特例法違反とは?

新幹線特例法違反

「新幹線特例法違反」とは?

今回の事件は、この「新幹線特例法違反」に該当する犯罪というコトですが、いったいどのような決まりや罰則がくだされるのでしょうか?

正式名称は”新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法”という長い名前ですが、どうやら安全について妨害する行為など全般的に取り締まっているという内容のようです。

1条 趣旨
2条 運行保安設備の損壊等の罪
新幹線の自動列車制御装置(ATC)、列車集中制御装置(COMTRAC、COSMOSなど)などの運行保安設備の損壊、操作等の禁止と処罰(1年以下の懲役または5万円以下の罰金)
3条 線路上に物件を置く等の罪
新幹線の線路上への物件の放置や新幹線線路内への立ち入りの禁止と処罰(5年以下の懲役または5万円以下の罰金)
4条 列車に物件を投げる等の罪
新幹線列車に対する物件の投擲または発射の禁止と処罰(5万円以下の罰金)
引用:ウィキペディアより

そして、今回の50代男性による新幹線の急停車や線路内への立ち入り行為は、第3条に当たると考えられます。

罰金5万円って、、けっこう安いですね。

【50代男/飛び降り】新幹線特例法違反の罰金5万円とは?

この新幹線特例法違反の罰金5万円について、どのような基準で定められているのかは不明ですが、前例について調べてみても、同様に”5万円”の罰金だったことがわかります。

山陽新幹線の新神戸駅(神戸市中央区)で今月4日、ホームから線路に立ち入ったとして神戸区検は14日、新幹線特例法違反の罪で、ドイツ国籍のビルデゲール・トビアス氏(27)を略式起訴し、神戸簡裁は罰金5万円の略式命令を出した。

 兵庫県警葺合署が4日、同法違反容疑で現行犯逮捕。新幹線が一時運転を見合わせる影響が出た。
引用:産経WEST”2017年:新神戸駅立ち入りで5万円罰金、ドイツ人の27歳男性”より

2017年にも、酔っぱらっていたドイツ人の男性が、線路内に立ち入ったために新幹線特例法違反の罪となっていました。

今回の新幹線を急停車させたケースと比較すれば、こちらの方が少しは罪が軽いような気もしますが、どのような対応になるのでしょうか?

ちなみに新幹線特例法違反の罪とは、罰金が”1万円~5万円以下”というあたりが妥当とされているようですから、けっこう迷惑をかけているわりには案外安いなと感じてしまいますね・・・💦

殺人などと比べるとすれば、ぜんぜん種類が違うということを引き合いに出すと、案外そういうものなんですかね。

 

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【50代男/のぞみ飛び降り】まとめ

今回は、新幹線の非常用の開閉式ドアコックを無断で操作してドアを開けて線路内へ侵入した50代男性について調べてみました。

現在はこの男性について、いったいどのような目的があったのかなどの詳細は不明です。
新たな情報が分かり次第、追記して更新したいと思います。

それにしても、春は変な人が増えるって言いますが、この男性のような意味不明な行動についてどう理解すればいいのかわかりません。

今回のケースで言えば、誰一人として”けが人や死者”が出なかったということを、幸いに思うより仕方ないのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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