餅で窒息死?その原因と対処法,危険な食品事故まとめ【おもちの安全な料理レシピと作り方動画】

毎年、お正月の時期になると後を絶たないお餅を喉に詰まらせて窒息死するという事故

おめでたいお正月にこんな事故があったら、とてもショックだと思います。

そして、なぜ毎年のように注意されているにも関わらずこんな事故が起こるのでしょうか?

ということで、今回は「お餅の窒息事故原因について」とその対処方法なども調べてみました。

お餅以外にも気をつけなければいけない意外な食品があったりと、
日常生活において油断している食事中にどんな危険が潜んでいるのかについて考えてみたいと思います。

その他、お餅を安全に食べられる工夫をした料理レシピなどもご紹介していますので、
ぜひ参考にしてみてください!

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餅で死亡?その原因と危険な食品事故まとめ

新しい年を迎え、2019年もさっそくこんな悲しいニュースが報道されています。

これは毎年のように流れるニュースで、例年のようにニュースなどでも注意を促しているにも関わらず、なぜ?と憤りを感じてしまいます。

2016年のデータでは、実に「高齢者の不慮の事故」によって亡くなられた人数が1年間で27,000人にものぼるそうです。

そのうち、餅などの食品を喉に詰まらせて死亡する人がなんと8,500人で一番の死因理由なんだとか・・・😢

全体の3割以上が食事中の事故で亡くなられているって、とても怖いですね。

あまりにも危険とは無縁と考えてしまい、油断しがちな食事中には、一体どんな危険が潜んでいるのでしょうか?

私も、両親が高齢化してきている事もあり、人ごととは考えられなくなってきたこの事故の報道😨💦

お正月のおめでたい時期にこんな悲しい自体は、どんなことがあっても避けたいと考えてしまいます。

では、なぜ毎年注意しなければいけないと言われているのに、
このような事故が起こってしまうのでしょうか?

お年寄りがお餅を食べる際に気をつけなければいけない事って、
どんなことがあるのでしょう?

お餅で窒息死、その原因とは?

とくに、お餅を喉に詰まらせて窒息死する人の多くがお年寄りに集中しているんです。

出展:東京都消防庁

このデータからもわかるように、この事故はほとんどが65歳以上の高齢者に起こっています。

そして、そのほとんどがおめでたいお正月の時期、12月~1月に集中しています。
こんな毎年のように言われていても、どうしてこの事故が無くならないのでしょうか。

出展:消防舎庁

その原因は、お年寄りになると窒息死するさまざまな要因が高まるからだと言われています。

  1. 歯が衰えている
  2. かむ力が弱い
  3. 唾液の量が少ない
  4. 飲み込む力が弱い

以上の4つの原因が主な要因とされています。

つまり、若い頃と同じ気持ちで、
「美味しいから」という理由だけで油断してはいけないと言うことです。

ご本人たちが食べたいと言っていたとしても、
周りにいる家族や介護をしている誰かがちゃんと気をつけていかなければいけないと考えられます。

どうしても、ご本人たちは若い頃と同じ気持ちで食べてしまうため、
油断しているタイミングで、窒息死が起こる可能性があります。

まだまだ大丈夫という油断が無くならない限り、
この事故はなくならないということになります。

せっかくの楽しいお正月、みんなで美味しいお餅を召し上がっているのだから、
家族みんなで安心して食べたいものですよね。

餅以外にも「危険な食品」事故まとめ

その他にも、実は危険な食品がこんなにあります。

順位 食品名 事故件数 重症以上の割合 死亡事故件数
1 もち 406 54.7% 19
2 ごはん 260 29.6% 14
3 256 1.2% 0
4 パン 238 33.2% 12
5 寿司 76 44.7% 6
6 おかゆ 57 28.1% 1
7 リンゴ 57 5.3% 1
8 みたらし団子 55 45.5% 2
9 バナナ 40 32.5% 1
10 カップ入りゼリー 31 32.3% 3

出展:「窒息事故の詳細分析について」より

意外にも、普段からよく口にすることの多い
ご飯」と「パン」が上位にあります。

これらは、お餅と同じ要因が考えられます。
食事中という油断しているタイミングが特に危険だと考えられますね。

ご飯」も「パン」も柔らかくて、喉に詰まるはずがないと油断していると、
大きな事故に繋がる可能性があるんじゃ無いかと思います。

万が一、喉に詰まらせてしまった時の対処法とは?

それでも、万が一お餅などを喉に詰まらせてしまったら・・・(゚o゚;)

どうしたらいいのか、周りにいる家族もパニックになってしまいそうですが💦
ここは慌てずに対処し、喉に詰まっている食品を取り除いてあげる必要があります

とにかく、背中をトントン叩いたり、掃除機を用いて喉に詰まった食品を取り除く事で窒息死を未然に防げる可能性が高まります。

とは言え、これらの方法はあくまでも応急処置に過ぎず、
万が一の時には、同時に救急車も呼ぶことが必要です。

さらに、家族や介護する人が気をつけなければならないことが、
その調理法です。

最初から喉に詰まらせないように配慮した料理や調理法を心がける必要があるのです。

お餅の窒息事故を未然に防ぐ方法

そもそも、窒息しないように調理することが一番大事と考えられます。

お餅を食べる際の注意点⚠

  1. お餅は小さく切ること
  2. お餅を食べる前に水分を取っておき、喉を潤すこと
  3. お餅は、よく噛んで細かくし、唾液と混ぜてから飲み込む

この3つの中で、高齢者が気をつけるべきことももちろんありますが、
そもそも事故にならないように予め予防策を張っておくことが一番大切だと思います。

つまり、「お餅は小さく切ること」
これが一番重要なポイントです。

 

高齢者のお餅による窒息死が毎年無くならない一番の原因と考えられるのが、
「自分は大丈夫」と油断している事です。

特に65歳以上の方が窒息死しているというデータからもわかる通り、
自分たちはまだまだ大丈夫と、油断している事が大きな要因と考えられる点です。

 

そのため、周りにいる家族たちがしっかり注意してみておくことも大切ですが、
未然に防げるように予め対処しておく事が何より大事だと思います。

【おもちの安全な料理レシピ】

この辺りのレシピだと、美味しくお餅を食べることができて、
さらに家族みんなもいつもと違った調理法で、美味しく楽しく食べることができるのではないかと思います。

 

ですが、やはりもともと美味しいお餅に食べやすいからという理由で、
なにか他のものを混ぜて食べるのは抵抗があるという方もいらっしゃるかも知れません。

そういった場合は、お餅を小さく切って食べやすくしておくことで、
窒息事故を未然に防ぎやすくなります。

家族みんなで注意し合うことも忘れず、美味しく安全に食べたいものですよね。

その他にも「お餅を使った料理」いろいろ

さて、本当にお餅は大好きな方が多いですよね。

かく言う私もその一人です😊🎍

毎年お正月の時期には、お雑煮や砂糖醤油につけて食べたり、
シンプルに醤油と海苔でいただいても美味しいです。

ただ、なんだかんだで消費しきれずに残ってしまう場合も多いのでは無いでしょうか?

そんな時に嬉しい、大人も子供も喜ぶお餅の新しい食べ方をいくつかご紹介します!

せっかくの美味しいお餅を余らせてほっておくのは、
お餅好きな私としては、ちょっと許せないですからね!

いかがでしょう?

このように、ピザやおつまみ、そしてデザートにも応用が利くさまざまなレシピがあるんです。

特にお正月時期は、食べ方がマンネリ化してしまって飽きてくるという方も、
いろんな工夫でもっと美味しくなります。

もちろんお年寄りのいらっしゃる家庭では、
みんなで気をつけながら、楽しく安全に食べてみてはいかがでしょうか?

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餅で死亡?についてまとめ

毎年お正月の時期になると急増してしまう「餅による窒息事故」について、
その原因と対処法などを調べてみました。

実は、お餅以外にも危険な食べ物に「ご飯」や「パン」があがっていたりと、
食事中の油断しているタイミングは、意外にも危ないということがわかりました。

毎年注意されているというのに、なぜこんなに窒息死が後を絶たないのか、
この件についての一番の原因は「油断」によるものだと考えられます。

それを未然に防ぐには、どうするべきかについてと、万が一窒息事故が起こってしまった際の応急処置についても調べています。

とは言え、お正月には家族揃って美味しくお餅をいただきたいものですよね。
という訳で、「お餅を安全に食べられるレシピ」についてもいくつかご紹介しています。

その他、お正月に余ってしまったお餅を使ってさまざまなアレンジもできるので、
ぜひ動画を参考に作ってみてくださいね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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