【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三さんw】現行犯逮捕されない理由とは?

東池袋事故,飯塚幸三

 

毎年のように、「老害の被害者が増加している」と言われているにもかかわらず、またしても87歳の高齢者による運転で、死者2名・”事故を引きを起こした飯塚幸三さんw”を含む重軽傷者8名の大事故が発生してしまいました。

この事故を起こしたプリウス運転手の「飯塚幸三さんw」について、なぜ「飯塚幸三容疑者」と書かれないのか?

さらに、なぜ「現行犯逮捕ではなく、任意の捜査」になっているのか?

と言った反応が非常に多く、多くの国民の怒りとともに”元官僚であり、勲章受賞者だった”上級国民だから隠蔽されようとしているのではないか?と疑いの声が強まってきています。

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【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三さんw】事故原因はまた老害か?

飯塚幸三

飯塚幸三さんwのエリート経歴とは?なぜ現行犯逮捕されないのか?

さて、今回の事故を引き起こした原因について、現在詳しく調査中と考えられますが、運転手の飯塚幸三さんwは、いったいどのような人物なのでしょうか?

世間の反応からは、87歳という高齢者だということから「事故原因はまた老害か?」と考えられています。
しかし、本人のコメントでは「アクセルが戻らなくなった・・・」とプリウスのせいにしているようです。

まずは、事件について簡単におさらいしてみましょう。

東京・池袋で19日昼、87歳の男性が運転する車に通行人が次々とはねられ、31歳の母親と3歳の娘が死亡した。運転していた飯塚幸三さんは周囲に運転をやめる意思を示したことがあったという。
引用:朝日新聞より

87歳の高齢者であるにもかかわらず、現在もなお免許の返納をしていなかったのは、2017年の更新の際に行われた「認知症検査についてクリアしていた」からだと考えられます。

飯塚さんは1年ほど前、男性に「運転をやめる」と話していたといい、最近は足を悪くし、杖を使って外出していたという。関係者によると、飯塚さんは旧通産省の元工業技術院長で、農機大手クボタの副社長も務めていた。
引用:朝日新聞より

しかし、昨年頃から周囲に「運転をやめる」というコトを伝えていた経緯がありますから、もしかしたらなんらかの自覚症状が出ていた可能性があります。

そもそも、杖を使わなければ外出できないような体で、現在もなお運転をしていたというのが普通に考えて理解できないのですが・・・。

 

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【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三さんw】容疑者にならないコトに怒り!

そして、全国民がいま怒りをあらわにしているポイントとして、飯塚幸三さん」という表記について。

飯塚幸三容疑者・・・
ではなく、本当ならば敬意を表す表現である「さん」付けをされているということ。

さらに、そもそも当初はほとんどのメディアでは実名の公表すらされていなかったという、異例の配慮がなされていました。

この対応について、疑問視する声は非常に多く、なおかつ飯塚幸三さんwのフェイスブックやツイッターアカウントなどSNS関係が、すばやく削除されていたりと・・・、ふつうでは考えられない待遇の良さについて言い知れようのない憤り(いきどおり)を感じているようです。

コレがもし、本当に「元官僚だから・・・」という理由だとすれば、この国の社会の闇の深さが逆に露呈されるカタチになるのではないか?といった反応も多く、今回の最終的な対応次第によっては国民の怒りの矛先は大きく政府関係者への方向へとシフトすることもあり得るかも知れません・・・。

そのあたりも含めて厳正な対応を求めたいところですね。

【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三】経歴まとめ

飯塚幸三

87歳の高齢者・現在無職の飯塚幸三の経歴とは?

ツイッターなどの情報では、すでに顔画像も判明していますし、SNSが消去されたとはいえもうすでにさまざまな角度からこの人物の洗い出しが行われています。

そういった意味では、実際に逮捕されていないだけで”すでに逮捕者という扱い”にされているも同然だと考えられますね。

では、飯塚幸三についての経歴を簡単にまとめておきます。

  • 旧通産省工業技術院長
  • 農機大手クボタの元副社長
  • (社)日本計量振興協会会長
  • 国際度量衡委員
  • 国際度量衡委員会副委員長
  • 計量研究所長
  • 国際計測連合(IMEKO)会長
  • 計測自動制御学会会長
  • 機械振興会副会長
  • 日本規格協会理事

コレに加えて、東京大学のご出身で、元旧通産省だということから元官僚だったというスーパーエリート上級国民だったようです。

 

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【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三さんw】現行犯逮捕されない理由とは?

事故現場,2019年4月19日

4月19日午後0時25分頃に発生した大事故の現場・・・

それでは、この元官僚であり高学歴スーパーエリートおじいちゃんの飯塚幸三さんwがなぜ、現行犯逮捕されなかったのかについて、考えていきたいと思います。

過去に、飯塚幸三氏と同じ年齢だった”87歳の合田政市容疑者”は、事故を起こしてすぐに「合田政市容疑者」と書かれていました。

しかし、このあと認知症だったことを理由に”刑事/民事ともに無罪”となり、判断能力がなかったことが実刑判決に繋がらなかったようです。

単純に「認知症で判断能力」が無かった・・・という理由で、失われた命の尊さ。。

と、改めて考えるとどうにもできないもどかしさや法律の矛盾点について考えさせられます。

飯塚幸三が現行犯逮捕されない理由は法律にあった!?

しかし、専門家の意見によると、意外な解答が・・・💦
「死亡事故を起こした加害者」であっても逮捕されないケースは、非常に多いようです。

①逮捕の理由は、「被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由がある」ということです(刑事訴訟法第199条第1項)。
 この案件で、この要件が充たされることは問題ないものと思われれます。問題は②です。
逮捕の必要性は、「明らかに逮捕の必要性がないと認めるときは、この限りではない」という形で規定されており(刑事訴訟法第199条第3項但書)、刑事訴訟規則第143条の3では、「逮捕状の請求を受けた裁判官は、逮捕の理由があると認める場合においても、被害者の年齢及び境遇並びに犯罪の軽重及び態様その他諸般の事情に照らし被疑者が逃亡する虞がなく、かつ罪証を隠滅する虞がない等明らかに逮捕の必要がないと認めるときは、逮捕状の請求を却下しなければならない」と規定しています。
 つまり、逮捕の必要性とは、①逃亡の恐れと、②罪証隠滅の恐れ、があるかどうかによることになり、これらがあるか否かについては、「被疑者の年齢及び境遇並びに犯罪の軽重及び態様その他諸般の事情に照らし総合判断されることになります。
引用:交通死亡事故の加害者が逮捕されない場合はあるのか?

なんでも、専門的な弁護士の意見では「交通死亡事故の場合」であっても、上記のような理由から逮捕されないケースは稀ではないと考えられるそうです。

つまり、今回のケースに限定して考えれば報道が伝えていた通り「証拠隠滅の恐れもないとして任意で捜査を進める方針」という方向性が通常通りの流れになるようです。

この法律も疑問に感じる点がありますが、飯塚幸三氏が逮捕されない理由には「元官僚だから」という可能性は当てはまらないと考えられるでしょう。

車は最初の歩行者をはねる直前、約70メートル手前でガードパイプに接触する事故を起こしていたことがドライブレコーダーの映像などから判明している。同課は、この接触事故などで気が動転した飯塚さんが運転操作を誤り、赤信号を無視して交差点に進入したとみているドライブレコーダーの任意提出も受け、証拠隠滅の恐れもないとして任意で捜査を進める方針だ。
引用:朝日新聞より

ちなみに、すでに事故についての詳細が徐々に明らかにされているコトから、焦って逮捕にはせず、確実な証拠を抑えてから逮捕に持っていくのではないかな?と考えられます。

もし、「元官僚」という理由で逮捕に結びつかなければ、警察の無能が露呈されてしまうことは明らかですが、一方で著名人などの逮捕を扱う場合には「国民の注目度が高い」ために、むしろしっかりと証拠を抑えてからの確実な逮捕をしたいというのが、警察の考えだと思われます。

交通死亡事故の場合でも、前科がなく、犯罪を認めて真摯に反省しており、任意保険に加入しており被害弁償も見込まれ、被疑者の年齢が高く、安定した職場ないし家庭環境にあり、酒酔い運転、無免許運転などの悪質性は伴わない交通死亡事故などの場合、上記①と②が明らかになく、逮捕の要件を充たさないものとして逮捕されない場合も良くあることなのです。
引用:交通死亡事故の加害者が逮捕されない場合はあるのか?

 

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【元官僚おじいちゃん/飯塚幸三さんw】まとめ

東池袋・事故

公園の帰り道、平和な午後の帰り道に失われた2つの命・・・。

今回の事故について、逮捕されたされないにかかわらず、失われた命が戻ってこないということに変わりありません、

この日、平和な午後のいつもの公園の帰り道だったハズの松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)という2つの命が失われてしまいました。

このような原因となった理由として、やはり”高齢者の運転免許剥奪が義務付けられていないコト”が要因としてありますし、これまでにも何度も高齢者による事故の増加を指摘されているというのに、なぜ法律の改善がなされないのでしょうか?

今後さらに高齢化がすすむこの国では、同様の事故がまだまだ発生する可能性が考えられます。

とにかく、高齢者の運転についてのマニュアル改善など、なんらかの対策を求めたいと改めて感じました・・・。

それにしても、事故を起こしたあとすぐに電話をした相手が、”警察ではなく息子”という点については、残念でなりません・・・。

もしもこのとき、もっと早く救急車が駆けつけていたとすれば、失われた命が助かっていたのかも知れません。

 

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4 COMMENTS

山田太郎

法の下全ての国民は平等であるはずが、上級国民には当てはまらないとは、法治国家で有るはずの日本が3流国家に成り下がったとは、驚きを通り越して悲しくなります。
司法を目指して裁判官、検察官になられた方々は国民の怒りを分かっているのでしょうか。何らかの圧力があるのなら、日本人として恥ずかしくはないのでしょうか。

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no1panda

コメントいただきありがとうございます。
そうですね、もし本当にそのような操作が誰かの手によってなされているとすれば、
この国の未来についても本当に不安になってしまいます。
そして、信じたくはないですが、ここまでくると怒りを通りこして悲しくなってしまいますね。
正しい判断で解決されることを願っています。

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山田太郎

週刊朝日オンライン限定記事を読んで、明らかに問題点をすり替えようとしている。今ネットで議論されているのは、事故の当事者がなぜ逮捕されないのかであって、事故を無くすにはどうしたら良いのかではない。なぜ、一般の国民に対する記事が書けないのか。ここにも忖度が働いているのではないか、逮捕されないのをカモフラージュしているかのような内容である。

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no1panda

その記事について、把握しておらずアレですが。
そうですね、新聞やさまざまなメディアって、
同じ内容であっても切り取り方によっては、良くも悪くも伝えてしまって、
そういう意味では恐ろしい面を持っていますよね。
私たちも気をつけなければいけないところです。

もしも、ホントにこの方について、そういった取引があるとすればヤバイですね…。

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