天皇杯のビッグフラッグ問題に疑問「感動的だった」との声も【動画】エンブレム画像も。

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昨年2018年に開催された天皇杯 JFA 第98回 全日本サッカー選手権大会についての、問題が今更になって浮上し注目を集めています。

その問題とされている内容は、決勝戦で起こりました。
浦和レッズサポーターが、クラブのエンブレムをかたどったビッグフラッグを無許可で掲げたことについて罰金200万円を請求されているというものです。

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【天皇杯決勝】浦和レッズサポーター側

主催者(JFA側)の主張は、エンブレムが非常に大きなサイズだったことから、万が一落下した場合に重大な事故を引き起こす可能性があり、危険だったという主張によるもの。

しかし、この主張に対してサポーターの間では、罰金を請求するのはあまりにも厳しすぎるといった声があがっています。

ビッグフラッグの演出はカッコ良かった」「感動的だった」などの声もあり、今後はこういった意見についてどのように対応していくのでしょうか?

 

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【2018年天皇杯決勝戦】ビッグフラッグ問題

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浦和レッズ【エンブレムビッグフラッグ】

昨年2018年12月に行われた天皇杯決勝戦では、浦和レッズ側の演出として非常に大きなサイズのビッグフラッグが掲揚されました。

大きさは、縦17メートル×幅14メートル。

浦和レッズ,エンブレム

浦和エンブレム

決勝戦ということもあってか、かなりの気合が入った大きなビッグフラッグが、試合開始前の選手入場時に吊るされました。

浦和レッズサポーターは、この試合のために急いで準備したと思われますが、この掲揚について報告の仕方が甘かったという点で、今回の罰金につながっているようです。

JFAは「重大な事故を引き起こす可能性もあったが、事前に主催者(JFA)に許可を求めることをしなかった」とした。掲出するフラッグのデザインは事前に申請があったが、掲出方法については通知がなかった。安全性を担保するための準備や申請がなかったことが問題となった。
引用:「日刊スポーツ」より

確かに、万が一こんなに大きなフラッグが落下した場合を考えると、非常に危険だという見解も理解はできます。

その掲揚の方法は、左右のアッパースタンド最上段から地面に垂らしたロープにこの大きなフラッグをくくりつけて、引き上げて吊るしたようです。

👇実際に引き上げられていくシーンの動画がこちら。

それにしても、かなりの大きさですが、用意するのも大変そうです。
こうして見ると、クラブや選手に対するサポーターの熱意が伝わってきてとても感動的な印象を受けます。

せっかくの優勝や感動が、この罰金などの問題によって半減してしまい、サポーターとしてもちょっと納得できずに疑問視してしまうのかもしれません。

ビッグフラッグ問題に疑問「感動的だった」

この問題について、なぜ今更このような決定を下すのだろうという疑問の声も多いようです。

なお、このビッグフラッグ問題以外にも、浦和レッズのサポーターによる危険行為とされる、その他の行為についての牽制処分という意味でもあり、このような決断に至ったようです。

また、試合前日に主催者に無許可でサポーターをスタジアム内に引き入れ、コレオグラフィーなどの応援物の持ち込み、設置準備等を行わせていた。スタジアム管理者がすぐにJFAに報告したため、JFAが注意を行って準備は取りやめられた。
さらにサポーターが決勝の試合開始前と終了後に発煙筒などに着火し、浦和のチームバスに向かって振りかざすなどの危険行為もあった。JFAは、浦和がこの行為を防ぐための適切な処置を講じなかったとした。
これらの一連の事実に対し、今回の処分が下された。今回の件に関して、JFAが特定のサポーターに対して処分などのアクションを取る予定はないという。
これについて浦和の山西学広報部長は「JFAさんとのコミュニケーション不足だった部分があった。真摯に受け止めて、競技運営を考えていきたい」と話した。
引用:「日刊スポーツ」より

それにしても、今回の罰金200万円という処分は、「厳しすぎるのではないか」という声も多く、主催者(JFA)が事前にルールを明示していなかったこともマズかったのではないか、と批判の声もあがっています。

試合前にきちんと伝えていないという意味では、フェアな判断では無いともとられても仕方ないような気もします。

そして、これはあくまでもサポーターが盛り上げる演出のために行ったわけであり、悪意があったという性質のものではないわけで…

このような反応が多いことから、感動的な演出を踏みにじられたと感じるのも、理解できるような気もします。

こういった事例が、次回にどのように反映されるのかが今後注目を集めそうですね。

 

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天皇杯のビッグフラッグ問題についてまとめ

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【浦和レッズ】天皇杯優勝

今回は、昨年2018年12月に行われた【天皇杯 JFA 第98回 全日本サッカー選手権大会】の決勝戦での問題について、考えてみました。

問題の内容は、浦和レッズのサポーターによる試合前のビッグフラッグ掲揚について」報告が不十分だったということや、その他の危険行為による処分として罰金200万円の請求が求められた件です。

このJFAの対応について、一部のサポーターからは批判の声や疑問視する見方も多く、フェアじゃないのはどっち?という受けとめ方をしてしまうようです。

確かに、あくまでもサポーターが「選手を応援したい」という善意による行為であって、悪意などがあったわけでは無いことを思うと、ちょっと行き過ぎた処分のような気もしてしまいます。

多少過激な面もあったにせよ、サポーターはサッカーを盛り上げてくれている”12人目の選手”とも呼ばれているほど。

せっかく応援してくれているサポーターの気持ちを考えて、次回からの対策も考えていってほしいものですね。

 

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