【美波・ライラック】歌詞の意味を徹底解説!花言葉に込めた想いとは?動画あり。

シンガーソングライターの美波さんが2019年1月のメジャーデビューを目前として、人気曲ライラックにも注目が高まってきています!

そんな訳で今回は「ライラック」の歌詞の意味について解説していきたいと思います。

この楽曲の歌詞の意味は、ちょっと謎な部分も多くて気になっている方も多いのではないでしょうか?

そして美波さんのデビュー曲は意外にも「カワキヲアメク」という楽曲に決定しています。

デビュー前からTwitterや「ツイキャス」などでのリスナーとの交流も多く、
すでに男女問わず幅広いファンを抱えている期待の新人シンガーソングライターです。

そんな謎の多い人物としても気になっている方が多いのではないでしょうか?
それでは、さっそく調べていきたいと思います🔎

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【シンガーソングライター美波】デビューについて!

来る2019年1月に正式なメジャーデビューが決定しているシンガーソングライターの美波さん。

美波さんは、ビクターエンターテインメントの「Flying Dog」よりデビューシングル「カワキヲアメク(アニメ「ドメスティックな彼女」主題歌)」の発表を皮切りに正式なメジャーデビューを予定しています。

「カワキヲアメク」がリリースされるのは2019年1月30日

デビュー前からすでに多くのファンの支持を得ている大型新人のメジャーデビューに音楽業界からも今後の彼女の活躍が非常に注目されていますね。

 

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しかし実は、コアなファンの間ですでに人気なのが「カワキヲアメク」ではなく今回のテーマである
「ライラック」という楽曲。

「ライラック」MVより

このmusic video(MV)はYouTubeにて、すでに再生回数600万回を突破しており、
非常に注目が高まっている人気の楽曲です。

【美波】ライラックが話題に!

美波さんの正式なメジャーデビューが決まると共に、この曲への注目が徐々に高まってきていますね!

「ライラック」は美波さんの楽曲の中でも特に人気の高い曲としても有名です。

その秘密は、この楽曲の持つ全体的な歌詞の意味から感じられる主人公の女の子の繊細な感情の描き方や「エモさ」が多くの人の共感を得ていること。

そんな「エモい」歌詞のテイストと、美波さんの持つ独特の強弱を付けた歌声が聞いているととても心地よくて、何度も聞きたくなってしまうんですよね!

「ライラック」とは?

紫色の「ライラック」

この楽曲のタイトル「ライラック」って、何?

と思われる方も少なくないと思いますが、ライラックとは花です。

美波さんの「ライラック」という楽曲をすでに聴いた方はご存知かもしれませんが、
この楽曲の歌詞の中には、このタイトルが一度も出てこないのです。

 

「えっ・・・?(*゚д゚*)」

となりますよね。
「えっ・・・タイトルについてるのに歌詞にないの?」と。

さて、そんな気になるタイトルの正体がこの繊細で愛らしい花「ライラック」です。

ちなみに、花言葉は「思い出」「友情
紫色のライラックは「恋の芽生え」「初恋
白い色のライラックの花言葉は「青春の喜び」「無邪気」とあります。

この花言葉の意味が、曲のイメージと合っているかというと・・・??
ちょっと微妙な気がしますよね。

どれも違うような、どれも合っているのかな?というような・・・

歌詞に登場しない「ライラック」の意味とは?

このタイトルについては、聴く側によって受け取り方が自由なニュアンスが残されているように思います。

もちろんタイトルの言葉が、歌詞中には入っていない場合って結構多いとは思いますが、美波さんの「ライラック」にはどんな意図があったのでしょうか?

 

この楽曲全体の歌詞から感じられる大まかなテーマは
毎日の暮らしの中で感じる矛盾

 

 

その他

仲のいい人間関係でも時折生じる焦燥感
変化したい成長したい
でもこのままでいたい
こんな現実から逃げ出したい
楽しく生きたい

など、感情の大きく変化する瞬間に感じるなんとも言えない切なさだったり、やはり大きなテーマとして、矛盾した自分や他人を描いていると思います。

なのであえてタイトルの「ライラック」は歌詞に入れず、意味を固定しないような設定にしています。

つまり、聞く人の状況によっていろんな方向性が可能になるようにしていると考えられます。

例えば「恋愛」で悩んでいる人にも。
「学校の友人関係」で矛盾を抱えている人。
「夢に向かって頑張っている人」

その人なりの変わりたいのに変われない矛盾や、
恋愛や友人関係で感じる『矛盾』だったり・・・。

そんな多様性を含んだ楽曲だからこそ、多くの人の共感を得ているんだと思います。

美波さんはデビュー前にして、すでにかなり多くのファンがいるというのもやはりYouTubeにアップした「ライラック」への共感も影響していると思います。

 

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「ライラック」の歌詞の意味を徹底解説!

「ライラック」歌詞全文

いつかの声が今僕の心を窮屈にしていく
ああだったんでしょ こうだったんでしょ
身勝手解釈receiver

変わらなきゃ飽きましたって
変われば変わりましたよねって
一体なんだい?それなんだい?
矛と盾は無くならないようでして

幸せはピンボケする不良品アイシャッター
苦しいことは繊細に映る高画質レンズで

精一杯やってんだ別に君のためじゃない
ねぇそうだろ?
性に合わないことして生きれるほど余裕ない

人生そうハイに
人生そう前に
人生聡明に
生きたいのは山々だが
割と根拠も証明もないような現状世界くらいが丁度よくて

人生そうラフに
人生そうタフに
人生そうゲームみたいに単純なものでいいだろ
A、Bボタンで賭けて決めたい未来もあるんだ

ヒーローのプライベートはきっとしょうもないと思うんだ
割とネガティヴだったり普通の人間してるさ
他人の声に惑わされるほど余裕ない

もういっそ不乱に
もういっそ不安定に
もうきっと説明書どおりは綺麗すぎてしまうから
汚せ壊せ決められたつまらない固定概念なんて捨てろ

もう実際どうにでもなれ押し殺した声で
やりたくないことに軽々しく頷くのは
やめろ上げろ顔を上げろ

疲れてしまったんだ人のエゴで造られた虚にだけはなりたくはなくて
時間はまだあるといざ一人目の前にした後悔と心電図はグシャグシャのまんま
思うことはただ一つ
憂憂憂憂憂憂憂

人生そうハイに
人生そう前に
人生聡明に
変わりたいのは山々だが
私は根拠も証明もないような現状世界くらいがお似合いだ
人生そうラフに
人生そうタフに
実際そうゲームみたいに単純明快に生きたくって
A、Bボタンで変えてみたい未来もあるんだ
作詞:美波

 

それではライラックの歌詞の意味を気になるワードを取り上げながら
解説していきたいと思います!

 

それぞれのディテールにも解説を交えますが、
ここではあくまでも、この楽曲全体のテーマを考察するための解説という切り口で解説していきたいと思います。

そのため、全ての歌詞に触れている訳ではありません。
予めご了承ください(_ _)

 

それでは、解説はじめていきましょ~🔎

やはり全体を通しての大きなメッセージとしては
人生の中で生じる迷い』や、
自分の意思とは関係無く訪れる矛盾した『人間関係に対するどうしようもない感情

と言ったところではないでしょうか。

しかし、この非常に重たいメッセージを提示しながらも主人公は
「もっと単純明快に生きていきたい」と言っています。

さらには、美波さんの透き通るような声と、
時折混じる感情を込めた声の表現。

そして何よりノリが良く、聞きやすい曲調によって全体のイメージとしては非常にポップに仕上げられています。

 

さらに、この楽曲のもう一つの特徴としては、
人生という重たいテーマを「ゲーム」と言うワードによって軽やかに例えている独特の表現です。

これはインターネットやSNSが日常的に溢れている現代、
つまりリアルとバーチャルの境目が曖昧な現代に生まれた、
1997年生まれの美波さんのリアルな表現であり、素直に出てきた言葉だと言えると思います。

この歌詞で使用されるワードの中に

「ヒーローのプライベートはきっとしょうもないと思うんだ」

この他に

「実際そうゲームみたいに単純明快に生きたくって
A、Bボタンで変えてみたい未来もあるんだ」

この辺りは非常にこの世代を象徴するような表現を感じさせます。

そして、美波さんは実際Twitterやライブ配信アプリ「ツイキャス」を日常的に多用しており、
これを通じてファンとの交流も盛んに行っていますね。

リスナーとの距離感が近く、ファンの誕生日には「バースデーソング」を歌うなど、まさに現代のアーティストならではと思えるような活動をされています。

こんな背景から、やはりこの歌詞の「ゲーム」だったりバーチャルリアリティとホントのリアルが混在する現在を非常に上手く捉えて歌詞の中で表現していますね。

 

「矛と盾」はなくならない・・・

さて、前半に登場するこの

変わらなきゃ飽きましたって
変われば変わりましたよねって
一体なんだい?それなんだい?
矛と盾は無くならないようでして

という変わりたいのに変われない矛盾
人間関係で生じる矛盾

さらには、それに対して迷っている自分の感情に対しても『矛盾』しているというような問いかけがされて、この楽曲はスタートしていきます。

人生に対して少し諦めている?ともとれるこの矛と盾はなくならない・・・というメッセージ。

その後に続く

幸せはピンボケする不良品アイシャッター
苦しいことは繊細に映る高画質レンズで

この言葉で、やはり繊細な主人公の心の描写をさらに加えています。
苦しいこと、悲しいことは深く心に突き刺さって自分を傷つけてしまうというような・・・

しかし、その後に続くのは意外にも

精一杯やってんだ別に君のためじゃない
ねぇそうだろ?
性に合わないことして生きれるほど余裕ない

と、矛盾を感じていた相手”君”に対して、強く同意を求めるような言葉を投げかけています。

『矛盾』していると感じている何か、や相手に対して共感を求めるという深い愛情を示しています。
「別に君のためじゃない」という突き放す言葉の裏には、それ以上の深い愛情を感じることができると思うのです。

これは「自分を認めてほしい」という自分に対する深い愛
そしてそこから反語によって解釈するならば、やはりそれ以上の相手への深い愛情が感じられます。

そんな主人公の強さと弱さの入り交じった、美波さんの等身大の表現がネガティブともとれるスタートから始まるこの楽曲。

そこからもっとポジティブに変えていきたいとの想いが感じ取れ、この楽曲の持つ単なるセンシティブなだけではない”むしろ非常に明るい主人公“にとても魅力を感じる楽曲と言えるのではないでしょうか?

人生そうハイに
人生そう前に
人生聡明に
生きたいのは山々だが
割と根拠も証明もないような現状世界くらいが丁度よくて

人生そうラフに
人生そうタフに
人生そうゲームみたいに単純なものでいいだろ
A、Bボタンで賭けて決めたい未来もあるんだ

続くサビの部分

非常にポップでノリの良いリズムとメッセージ性の強い歌詞が胸に響いて共感できます。

そして、その疾走感と共に

「A、Bボタンで賭けて決めたい未来もあるんだ」

というメッセージ。

未来を変えたい、この人生に掛けたい!
という強い意思表明がされています。

ただしそこには、「A、Bボタン」というテレビゲームを連想させるワードも加わります。
現代に生まれた美波さんらしいリアルな気持ちのこもった言葉。

ここにも彼女の表現したい『矛盾』した想いが込められているようです。

「人生を掛ける」大切な決断を、単純な「A、Bボタン」に例えている訳ですが、
この「A」か「B」の2択のどちらでもいいともとれる『矛盾』した考え方。

決断の答えなんて、結局そのどちらでもいいから今の現状から早く脱出したい!変わりたいんだ!という内面の声が聞こえてくるようです。

 

そして、中でも印象に残るのが後半のこの歌詞

もう実際どうにでもなれ押し殺した声で
やりたくないことに軽々しく頷くのは
やめろ上げろ顔を上げろ

疲れてしまったんだ人のエゴで造られた虚にだけはなりたくはなくて
時間はまだあるといざ一人目の前にした後悔と心電図はグシャグシャのまんま
思うことはただ一つ
憂憂憂憂憂憂憂

ポップな印象のサビとは違い、
非常に感情を込めて歌うメッセージ性の強い部分です。

もう実際どうにでもなれ

そして、そのあとの

人のエゴで造られた虚にだけはなりたくはなくて

ここに美波さんの一番伝えたい本心が込められているのではないかと推測できます。

自身のTwitterでのコメントにもあげていた

「絶対意志は曲げない頑固人間」
引用:「本人Twitter」より

という言葉からも解るとおり、自分の個性を大切にしたいという想いが人一倍強い人物のようです。

それは、彼女がシンガーソングライターという道を選んだことからも納得できますし、むしろそれ程意思の強い人間でなければ届けられないメッセージがこの楽曲からも読み取れます。

自分の想いを表現したい。

誰かの真似はしたくない。

そして「疲れてしまった・・・」という表現からも解るように、

押し殺した声で
やりたくないことに軽々しく頷くのは
やめろ

と自分の意思を曲げたくないという強い気持ちを伝えています。

さらに最後の

憂憂憂憂憂憂憂

ともがいて苦しい気持ちで締めくくっています。
この歌詞の持つ切なくて苦しい感情と、

人のエゴで造られた虚

への嫌悪感を伝えている、メッセージ性の特に強い歌詞でもあります。

なんとも言えない曖昧な苦しい感情を憂(うれい)という漢字一文字に表わし、
美波さんのアーティストとしての表現力の高さを象徴している一言となっています。

ちなみに『』とは
心配」「悲しみ」「嘆き」という意味があります。

 

そして、最後の大サビを挟み

変わりたいのは山々だが
私は根拠も証明もないような現状世界くらいがお似合いだ

と、煮え切らない自身の矛盾した弱い部分を伝えたメッセージ

サビの軽快な音楽に乗せて、最後に素直な想いを表現している部分ではないでしょうか?

これは、弱くも感じ取れますが、
むしろ等身大の素直なこのままの自分で生きていくというような強さがあります。

人生そうラフに
人生そうタフに
実際そうゲームみたいに単純明快に生きたくって
A、Bボタンで変えてみたい未来もあるんだ

 

最後にはまた疾走感のある歌詞と曲調で軽快にラストを締めくくります。

いかがだったでしょうか?
葛藤や矛盾を抱えながらも主人公がもがきながら生きていく姿を非常に繊細な表現で描いていますね。

素晴らしい楽曲だと思います。

今後も美波さんのこれからの音楽活動に、さらに注目していきたいと思います!

 

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【シンガーソングライター美波】についてまとめ

今回は、2019年1月にメジャーデビューが決定している話題の新人シンガーソングライター美波さんについて調べてみました!

先日、YouTubeでの再生回数が600万回を突破した人気の「ライラック」の歌詞の意味について、徹底解説をしていった訳ですが、なんと意外にも彼女のデビュー曲はその「ライラック」ではなく、カワキヲアメクという楽曲。

今回は、タイトル「ライラック」が歌詞中に登場していないことへの謎や、一体どういった意味を持つのかという疑問についても探ってみました。

歌詞全体については、大きなテーマである『矛盾』ということを軸に、さまざまに変化する繊細な主人公の女の子の感情についてじっくり考察してみました!

美波さんの持つ「意志の強さ」や表現力の高さなどが楽曲の全てに表れていましたね。
そして、今後もその活動に期待が高まる美波さんです😊

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!

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