【動画】柳楽優弥の演技力を確認!演技下手?うまいし子役時代が凄い!

実力派俳優の柳楽優弥さんは、子役時代からその目力と存在感で、人気を博してきましたね。

最近になってまた映画やドラマで見る機会も増え、ますます今後の活躍が期待される俳優さんです。

そんな柳楽優弥さんですが、その演技力については、どのように評価されているのでしょうか。

今回は、柳楽優弥さんの演技力について、調査しました!ぜひ最後まで御覧ください。

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柳楽優弥は演技下手?世間の声や評判を調査!

柳楽優弥さんは、初めて受けた映画『誰も知らない』のオーディションで、いきなり主役に抜擢されます。

是枝裕和監督は、オーディションでまだ無名だった柳楽優弥さんを見て、その目力に惹き付けられたそうです。

そして、その存在感と演技力を高く評価され、第57回カンヌ国際映画祭で最年少主演男優賞を受賞します。

このように、子役時代から柳楽優弥さんの演技力には、たぐいまれないものがありました。


一躍時の人となった柳楽優弥さんですが、俳優活動は決して順調満帆ではなく、2008年には体調を崩し、仕事が激減します。

しかし、2010年には映画『すべては海になる』で俳優に復帰し、その後も舞台やドラマと、徐々に多方面で活躍する姿を見せてくれるようになりました。

やはり、世間でも柳楽優弥さんの演技力はすごい!と絶賛されているようですね。

2021年の柳楽優弥さんは映画に出ずっぱりで、『太陽の子』にも出演しています。

柳楽優弥さんが演じたのは、海軍から新型兵器開発の極秘任務を受けた京都帝国大学の学生・修。

原子物理学を志す科学者で、周囲から「実験バカ」と呼ばれ、研究に没頭する姿は狂気すら感じるほどです。

研究がもたらす恐ろしさを知り葛藤する姿や、密かに恋心を寄せる幼なじみの世津に対する優しい眼差し、終盤では表情のみで心境の変化を表す圧巻の演技・・・

俳優・柳楽優弥を鮮烈に表現したこのシーンは、監督もこだわりぬいたそうです。

「そんな優しさと狂気が同居する主人公を、柳楽君がやってくれたら最高だな」と、柳楽にシナリオを直ぐに送ったと黒崎監督。「翌日に返事をくれて、すぐ会いましょうと。更にはいつから撮影ですかと言ってくれたんです。」とこの物語に、共鳴してくれたことを明かす。
シネマnewsより引用

名監督から直々にオファーを受けるほど、柳楽優弥さんの演技はプロからも認められているということですね。

柳楽優弥は演技うまい!子役時代の動画を確認!

柳楽優弥さんといえばやはり、映画デビューにして初主演をつとめた映画「誰も知らない」でしょう。

父親の違う4人の子供たちを持つ母親(演:YOU)が、また別の男と暮らすため、家を出て行きます。

現金書留で送られてくる生活費のみを頼りに、誰にも知られないまま子供たちだけの生活が始まるのです。

しかし、電気もガスも止められ生活費も底をつき・・・長男の明(演:柳楽優弥)は、児童相談所に行くと4人がバラバラになってしまうと悩みます。

是枝裕和監督が、実話をもとに映画化した本作品。史上最年少、そして日本人初のカンヌ国際映画祭最優秀主演男優賞を獲得しました。

当時から目でモノを語るたたずまいと、存在感が素晴らしかったですよね。本当に14歳なのか?と疑ってしまうほどでした。

「誰も知らない」のときは、演技力というより存在感を発揮していましたが、その後は着実に演技力を磨いています。

柳楽優弥さんの復帰策といえる映画「すべては海になる」

佐藤江梨子さん演じる27歳の夏樹は、10年前の失恋がきっかけで援助交際に走った過去を持っています。

ある日、万引きをした女性の家庭を訪ねた際に、長男・光治(演:柳楽優弥)に出会います。

まだ高校生の少年は、DVの父と万引き常習犯の母、不登校の妹という複雑な家庭を立て直そうと必死でした。

夏樹と光治は、本を通してだんだん心を通わせていくのでした。

心に傷も持ち、本を心の支えにして生きている人物像は、少しこの頃の柳楽優弥さんに当てはまっていたのかもしれません。

『ディストラクション・ベイビーズ』。

見知らぬ相手に喧嘩を仕掛けて、殴り殴られるのを繰り返す泰良(演:柳楽優弥)。そんな泰良に興味を持った高校生・裕也(演:菅田将暉)。

ふたりは暴力行為をヒートアップさせ、キャバクラ嬢・那奈(演:小松菜奈)を拉致して車で逃げ去りますが・・・

新進気鋭の映画監督・真利子哲也のデビュー作で、”日本映画史上最も過激な108分”と銘打ち、狂気にかられる若者を描いています。

この映画を観た柳楽優弥さんの事務所の先輩・山田孝之さんは、度肝を抜かれたそうです。

「彼の芝居はズバ抜けていて、こんな緻密で繊細なこと俺はできてないなって思う。柳楽優弥ってマジですげーよ。」と狂気に満ちた演技を絶賛。柳楽さんは「腹をくくって挑んだ。」という言葉通り、危ないオーラに包まれた青年・泰良を全力で怪演しています。
シネマnewsより引用

あの山田孝之さんも絶賛するほど、柳楽優弥さんの演技力はずば抜けているのですね。

柳楽優弥の演技力を確認!話題のシーンをまとめてみた

柳楽優弥さんが出演した映画は、2021年だけでも3本公開されています。

2月26日に公開した日本・モンゴル・フランスの合作『ターコイズの空の下で』

モンゴルの荒野で言葉も通じない馬泥棒の男が、人を探す旅に出るというロードムービーです。

ロケのため、3週間モンゴルの広大な自然に囲まれて生活して知多柳楽優弥さん。

この映画の主人公は、ぜいたくざんまいで自堕落な生活をしていたタケシ。祖父の娘を探すため、言葉も携帯も通じない環境で、さまざまな経験を得て成長していく物語です。

海外との合作品では初の主演を務めた柳楽優弥さん。自堕落な青年が成長していく姿は、かつての柳楽優弥さんを彷彿とさせるようでした。

日本・モンゴル・フランス合作という超大作で主演を務めるということで、世界からも注目を集めている俳優さんといえます。

5月28日に公開された『HOKUSAI』。

名優・田中泯さんとW主演を務め、あの葛飾北斎の青年期を演じました。

この映画には、阿部寛さんや玉木宏さん、永山瑛太さんといった、実力派俳優が多数出演しています。

柳楽優弥さんは、葛飾北斎が描く浮世絵さながらの、力強い存在感を発揮していると高評価を獲得しています。

葛飾北斎は、ゴッホやモネに影響を与えた世界的芸術家。「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」など、3万点を超える作品を生み出しています。

柳楽優弥さんが葛飾北斎を演じた時は、監督と二人で決めていったと話していました。

一シーンずつ演技の確認をとりながら、監督と二人で「この時、北斎はこういう考えで動いていたのでは?」と討論しあったそうです。

役者一人で決めるのでなく、監督と二人で微調整を重ねながら決めているからこそ、繊細な演技ができたのでしょうね。

「過去の印象をぶち壊して新しい道を作りたい」と話すほど、柳楽優弥さんにはまだまだ新しい可能性を感じることができます。

「泯さんが演じる北斎には、本当にこういう人だったんじゃないかという説得力がある。一緒に北斎の役柄を作ることができて心強かった」
シネマnewsより引用

柳楽優弥さんは、若い頃に様々な苦悩を味わっていますが、だからこそ、今はたぐいまれない表現力を発揮できているのでしょう。

一時姿を消したものの、2014年には小栗旬さん主演のヒットドラマ「信長協奏曲」に、2015年には「まっしろ」、連続テレビ小説「まれ」など、ドラマ出演が続きました。

工藤官九郎脚本ドラマ「ゆとりですがなにか」では、コミカルな演技も披露し、それ以降は様々な作品に出演しています。

柳楽優弥さんの実力が発揮されたのは、ドラマや映画だけではありません。

2012年には、「海辺のカフカ」の主人公・カフカ役で初舞台を踏み、2016年には、シェイクスピアの「マクベス」を題材とした時代劇「NINAGAWA・マクベス」にも出演しました。

柳楽優弥さんの演技力は、舞台でも発揮されたのですね。

実は柳楽優弥さんは、演技のために護身術、乗馬、茶道、一級船舶免許などを取得しています。

色々な資格や技術を身に着け、紆余曲折乗り越えていったのです。

技術を身に着けた理由は、仕事というよりは、趣味において「ないよりあったほうがいい」と思ったからです。

もう一つは、自分の腕前をファンに披露したいという自己顕示欲だったそうです。

例えば船舶免許は、新型コロナによる自粛生活が続き、家族そろって釣りにはまったそうです。

いい場所で魚を釣るため、船の免許を持っておいた方がいいと考え、夫婦そろって船舶免許を取得しました。

免許を取得した結果、もしかしたら演技にも役立つかもしれない、と思ったそうですよ。

柳楽優弥さんの演技が幅広いのも、そのような「ないよりあったほうがいい」という考えが影響しているのでしょう。

まとめ

今回は、柳楽優弥さんの演技力について、紹介しました。

子役時代からその存在感を発揮し、辛い経験をしながらも技術力も磨いていったようです。

世間でも柳楽優弥さんの演技は好評のようで、唯一無二の魅力がある俳優さんです。

今後の活躍も楽しみですね!最後まで御覧いただきありがとうございました。

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